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AppleWatch SE 40mmのパネル脱落の修理


AppleWatch SE 40mmのパネルが外れてしまってます。

操作や表示は問題なし。

バッテリーが膨張してパネルを押し上げて外れてるんだったらバッテリー交換するんですが、膨張無しでお客様に確認するもバッテリーの持ちにも問題ないとのこと。

実は最近お問い合わせが増えてるんです、AppleWatchのパネル外れ。

パネルとシェルは両面テープで張り付いてるんですが、その両面テープ自体が水分を吸ってブニャって接着が緩くなって外れるケース。

正確には、シェルとパネルとの間にはフォースタッチセンサーがあるんですが、それはキッチリ張り付いてて、パネルのみ緩くなってる状態。

汗を大量に描くお仕事やスポーツをされる方が多いです。

今回のお客様はジョギングされてるとのことで、おそらく汗が染みこんでブニャったんだと思います。

広島のiPhone修理店・ミスターアイフィクスでは、AppleWatchのバッテリー交換をどこよりもお安く提供させていただいています。

パーツ交換を伴わない修理なんですが、ぶにゃった両面テープ剥がすのが結構面倒なんで若干料金いただきます。

 

修理時間は30分、お値段税込2,000円です。